ボクの本棚。
ここのところ、やたら読書量が増えとります。
ま、もともと本読むの好きなんけど。
はた、と気づいたのは今日の帰り。
おいら、最近読んだ本の内容を忘れかけとる・・・。
つって、備忘録がわりに、簡易読後感想文集。
■「私が語りはじめた彼は」 三浦 しをん
ほぼ日の「あのひとの本棚。」で、
荻上直子がすすめてたから買ってみたんよね。
ふだんなら、絶対買わないジャンルなんけど、、、
こりゃマイった。文章力に。
心理描写の巧みさに、
かなわねぇなぁ、って思わされる女の人がときどきいるけど、
三浦しをんはそんなカンジだなぁ。
フシギなもんです。本との出合いって。
■「男子のための人生のルール」 玉袋 筋太郎
これまた「あのひとの本棚。」からやね。
清水ミチコがすすめてたんだった。
浅草キッドが書く本だから、
時事ネタとか政治ネタとかだろうと思ったら大間違いで。
モノのよーく分かったオトナが書いた、
中学生の男子に向けた人生訓話の本だな、こりゃ。
しかし、そこは玉ちゃん(と呼ばせてもらおう)。
説教臭くならず、面白く、う~んと唸らせてもらったのでした。
この本、中学生んときに読んでたら、
おいらだいぶ生き方違ったろうなぁ。もったいない。
■「チェ・ゲバラの遥かな旅」 戸井 十月
これは完全にジャケ買いしたんだった。ブックオフで。
表紙のゲバラがかっちょええんだもん。
なんとなくしか知らんかった、ゲバラとキューバ革命。
熱い。
主義思想は別にして、熱い男たちのお話は読んでて楽しい。
観そびれてる「モーターサイクル・ダイアリー」も観んければ。
■「カストロ、銅像なき権力者」 戸井 十月
ゲバラつながりで読んでみました。
おんなじ作者のほうがいいと思って、戸井十月。
2冊読んで、完全にカストロ像がくつがえりましたよ、ボクの中で。
いままでのカストロ像・キューバ像ってのは、
アメリカ側が発信してたもんなんやね。
あらためて、物事っつうのは別の角度で見てみるもんだと痛感。
でも、どっちの角度が正しいんかは、いまはニュートラルにしとこ。
リーダーとはかくあるべし、を、極端な指標で体現する男、カストロ。
こんなにもフルスロットルで、チョーキングで言えば3音半ぐらいを
24時間365日やり続けてるカンジ。
カストロって、自分の銅像だとか肖像画だとかを禁止してるんだとさ。
自分はあくまで指導するだけで、本当の主役は国民なのだ、
というそれは強いメッセージの表れなのだそうで。
そんな一国のリーダーがどこにいるよ? つうのが
本のタイトルなんだけんどもさ。
行ってみたくなったなぁ、キューバ。
そんで、ラム飲みてえよ。
■「ちんぷんかん」 畠山 恵
おいらが大好きな「しゃばけ」シリーズ。
超たのしい!
ってゆうぐらいの感想しかない。
でも、これはいい意味で、なんけど。
ぼちぼち寝ますかね。
これからも月1ぐらいで記録しとこう、と記録しとこう。
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